Lamp 法 検査。 第3回「新型コロナウイルスの検査法」 川崎医科大学附属病院中央検査部 河口豊技師長|岡山の医療健康ガイド MEDICA

新型コロナウイルス(COVID-19)検査 唾液中の新型コロナウイルスをPCRと同等の核酸増幅法であるLAMP法によって検出します LAMP ( Loop-mediated Isothermal Amplification )法について 体外診断用検査キットを使用していますので、安心な判定結果が期待出来ます。 このため、「遺伝子検査陽性=感染性のあるウイルス陽性」というわけではありません。 これまで、PCR検査、抗原定量検査ともに唾液検体については、発症から9日目以内の有症状者のみ活用が認められていた。

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Back• PCR検査は結果が分かるまで、通常4時間程度かかるとされるが、蛍光LAMP法は、検体からウイルス遺伝子を抽出する前処理を含め、40分以内で検査結果を得られるという。 抗体検査が陽性であれば、過去に「感染した」と言えますが、発症早期であれば陰性であっても「感染していない」とは言いきれません。

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広く使われているPCR法と同等の精度で、検査時間の短縮が期待できる。 * 健康証明書・陰性証明書は国内で使用するものに限ります。

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PCR法と比較し、全体一致率96%程度(陰性一致率100%)である。

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県は流行の第2波に備えるためにも、PCR検査の体制を増強する方針を示しており、県衛生研究所に加え、各保健所や新型コロナ感染症外来にも検査機器を設置するなどし、1日当たりの最大検査件数を現行の80件から200件に引き上げ、今月中をめどに体制を整えるとしている。 申込方法(2通り) 1 Webで申込フォームよりお申込みください。

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当社は国立大学法人 長崎大学 以下、長崎大 とともに、LAMP法を用いた「新型コロナウイルスRNA検出試薬 Genelyzer KIT」を開発し、これを用いた迅速遺伝子検出システムの実用化研究 注4 を進め、既に行政検査としても利用され、迅速、簡便な特長を活かし、長崎港クルーズ船乗員全員検査などの実用事例を重ねてまいりました。 担当者は感染防止のため医療用マスクや手袋、キャップ、ガウンを着用し、ウイルスが拡散しないよう陰圧状態の安全キャビネット内で、薬品を使って感染能力を除去しながら抽出します。 これまで新型コロナウイルスの検査では、医療従事者により鼻などの奥から採取された検体を用いることとされており、その採取方法の難しさ、採取中の医療従事者の感染リスクが問題とされていました。

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